歯を白くする方法【ホワイトニングの基礎知識とおすすめの実践方法】

いま注目を集めている歯を白くする方法『ホワイトニング』

歯の健康に関心がある人はとても多いのですが、虫歯の治療や口臭の改善だけでなく、歯を白くする方法をさがす人が増えてきています。マイボイスコム株式会社が実施した、『歯の健康』に関するインターネット調査が公開されていますが、79.5%、約8割の人が歯の健康に関心があると回答しています。(出典:http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000167.000007815.html)


歯の健康に関心がある人


そのなかで、「歯の着色」に関心がある人が24.7%となり、TOP5にランクインしていることが分かります。虫歯など疾患の治療ではなく、歯の美容という観点からは、最も関心を集めている事柄であることが分かります。


歯の着色


 

歯を白くしたいと思う人が増えてきているんですね。あたしも最近、すごくそう思います。


 

歯が白いと健康で魅力的に見えるからね。欧米では歯のホワイトニング治療はとても一般的で、食料品を買うスーパーにホワイトニングサービスが出店していたりするのよ。


 

そうなんですね!あたしも最近、歯医者さんでホワイトニング治療の紹介を受けたりすることが増えてきました。


 

それだけ日本でも歯の白さに関心を持つ人が増えてきたということよね。それに、歯を白くすることは、歯の健康にも効果があるのよ。


 

ホワイトニングって、歯の表面を白くするだけじゃないんですか?


 

掃除が行き届いた部屋だと、少しのごみにも気が付いて片づける習慣がつくわよね。それと同じで、ホワイトニングをすると、歯全体の健康に気を配るようになってくるのよ。



歯を白くする方法、ホワイトニングの目的は「歯を白くして、口腔の健康管理を徹底的に行うことで、歯周病や虫歯を未然に防止し、心身ともに健康な生活を送れるようにすること」です。


次から、歯を白くする方法、ホワイトニングの基礎知識をご紹介していきますね。

歯の着色の原因は大きく2つ

歯の表面はエナメル質でおおわれています。生体で最も硬い組織として知られている通りに、エナメル質というとプラスチックのようにツルツルして何も染み込まないように思えますが、そうではありません。


エナメル質の基本構造はエナメル小柱と呼ばれています。このエナメル小柱がぎっしり集合して硬い組織を形成しているのです。細かい柱の間に、色素が張り込む余地があり、このため歯が着色してしまうのです。電子顕微鏡写真を見ると、その様子が良くわかります。


エナメル小柱


 

歯の表面って、ツルツルじゃないんですね!?


 

拡大写真を見ると良くわかるわよね。つまようじのタバのように、小柱がまとまった状態なのね。この隙間に汚れの色素が入り込むスペースがあるわけ。


 

歯磨きをさぼっているから歯が汚れてしまう、と考えていて良いのでしょうか?


 

それだけではないわ。歯の変色する理由は、大きく分けると2つ。@外因性(身体の外からの影響によるもの)と、A内因性(身体の内からの影響によるもの)に分かれるのよ。


 

外と内と、それぞれに歯が変色する理由が違うんですね。


 

@外因性の代表的なものは、歯磨きが足りていないこと、それから、タバコのヤニによる汚れとか、コーヒーなど食品による着色などね。外因性の変色は簡単に言うと、エナメル質の表面の変色ということになるわね。外因性の変色は、ある程度は歯のクリーニングで汚れの除去が可能で、歯のクリーニングは保険治療で行うことができるのよ。


 

そうなんですね〜 内因性のほうはどうなんですか?


 

A内因性の代表的なものは、加齢による黄ばみなどね。あとは、特定の薬剤を摂取した影響で歯が変色してしまうこともあるの。内因性のものは、エナメル質の内部の変色ということになるわね。内因性の変色はホワイトニングによる漂白でないと取り除くことができなくて、保険の適用がされないので保険外治療となるのよ。


歯の変色が起こる主な原因は、大きくは外因性と内因性の2つに分けられます。


外因性(エナメル質の表面の汚れとして発生)

※ある程度は保険が適用される歯のクリーニングで対処可能
・嗜好品(タバコ、コーヒーなど)
・歯磨き不足
・歯科治療時の金属(銀歯など)


内因性(エナメル質の内部の汚れとして発生)

※ホワイトニングによる漂白でないと取り除くことができず、保険外治療となる
・加齢による象牙質の変色
・失活歯(神経を抜いたことによる影響)
・フッ化物、テトラサイクリン系薬剤の摂取

歯の構造

歯の表面は、エナメル質という硬い組織でおおわれています。人間の身体でもっとも硬い組織で、厚みは2〜3mmです。エナメル質が、外部の刺激から歯を守っています。


エナメル質の内側には、歯の大部分を構成する象牙質という組織があります。象牙質はやや黄色がかった色で、エナメル質よりも柔らかい組織です。象牙質に刺激が加わると、痛みを感じます。


歯の中心には、歯髄という血管と神経が通る組織があります。歯髄は、象牙質の形成、歯への栄養の補給を行います。歯の痛みを感じる部位でもあります。


歯の構造


 

歯医者さんで良く見る歯の断面図ですね!歯を白くするためにはどこに働きかければ良いんですか?


 

歯の一番外側にあるエナメル質ね。エナメル質は半透明なんだけど、それを漂白することで、歯を白くしていくのよ。このエナメル質を漂白することをホワイトニングと呼ぶのよ。この定義は重要だから覚えておいてね。


 

歯の表面って漂白することができるんですね。


 

電子顕微鏡の写真を思い出して。汚れの色素がエナメル質に入り込むことができるなら、漂白する成分もエナメル質に入り込むことができるってことになるわよね。


 

そっかぁ。エナメル質は、着色しちゃうこともあれば、逆に漂白することもできるってことですね。


 

そういうこと。もちろん歯磨きだけでは無理だけど、専用のホワイトニング用品を使えば、歯を白くすることは十分可能なのよ。


歯を白くする方法、ホワイトニングの定義は『歯の表面のエナメル質を漂白すること』です。歯の表面のエナメル質を漂白することによる歯のホワイトニングを行うには、次の2つの方法があります。


歯医者さんでホワイトニング療法を受ける

歯医者さんで薬剤と光を使用して行うホワイトニング療法を『オフィス・ホワイトニング』と呼びます。


自宅でホワイトニング用品を使用する

自宅で市販のホワイトニング用品を使用して行うホワイトニング療法を『ホーム・ホワイトニング』と呼びます。

費用対効果が高い『歯を白くする方法』

オフィス・ホワイトニングの料金

 

歯医者さんでオフィス・ホワイトニングを受けるとこんなに高いんですね・・


 

保険の適用がされないので、どうしても高額な治療になってしまうのよね。それに、1回あたり2時間程度と長時間の治療になってしまうので、予約のやりくりにも苦労するのよ。


 

でも、いまでは自宅でもできるホーム・ホワイトニングがあるんですよね!?


 

そうなの。価格的にも手軽にできて、自分の好きな時間に行うことができるので、ホーム・ホワイトニングがいますごく注目されてきているのよ。


 

先生のおすすめも、ホーム・ホワイトニングですか?


 

私のおすすめは、保険が適用される「歯のクリーニング」と、ホーム・ホワイトニングを併用すること。外因性の着色は歯のクリーニングで対応して、内因性の着色にはホーム・ホワイトニングで対応するということね。これがいちばん費用対効果が高い『歯を白くする方法』だと思うわ。



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外因性の歯の着色は「歯のクリーニング」で対応

歯のクリーニングは、どの歯医者さんでも保険適用で行ってくれます。予約の際に、「歯のクリーニングをお願いします」と伝えるだけで大丈夫です。歯を削ったりするわけではありませんので、痛みもありません。(超音波を使う機器で、若干しみることはあります)


内因性の歯の着色は「ホーム・ホワイトニング」で対応

いまでは、自宅で簡単にホーム・ホワイトニングを行うことができる、ホワイトニング用品がいくつも販売されています。費用も安く済み、自分の都合のよい時間に対応できるので、長続きするというメリットもあります。

ホーム・ホワイトニングのおすすめ用品

 

歯医者さんで定期的にクリーニングを受けながら、自宅ではホーム・ホワイトニングすると良いんですね?


 

そういうことね。歯医者さんのクリーニングは、重い歯周病などが無ければ、1〜2か月に一度ぐらいのペースになるわね。その間、自宅ではホーム・ホワイトニング用品を使ってケアすることがおすすめね。


 

ホーム・ホワイトニングのおすすめ用品とか、教えてほしいです!


 

ホーム・ホワイトニング用品はいくつかあるけど、いま一番おすすめなのは『薬用ちゅらトゥースホワイトニング』ね。歯磨きの後にブラッシングるするだけだから使い方が簡単だし、口臭予防の効果もあるのよ。


 

名前がちょっと沖縄っぽいですね!


 

実際、沖縄が虫歯率全国ワースト1位なのを何とか解消したい、ということで開発されたものなのよ。医薬品ではないけれど、医薬品に準じるものとして厚生労働省に認定されている医薬部外品なのも安心できるポイントね。


 

『薬用ちゅらトゥースホワイトニング』はどこで買えるんですか?


 

『薬用ちゅらトゥースホワイトニング』はインターネット販売だけだから、街なかのドラッグストアとかでは買うことはできないの。販売しているサイトを紹介するので、気になったら見てみると良いんじゃないかな?



>>公式サイトを見てみる?<<

http://www.churacos.com/